EPA介護福祉士・EPA看護師　合格者の声

日本では医療・福祉現場への外国人人材の受入れが進み、社会的にも大きく注目を集めています。AOTSは、EPA（経済連携協定）に基づきインドネシア人・フィリピン人看護師・介護福祉士候補者向けの研修を2009年から実施し、多くの看護師・介護福祉士候補者を各就労先機関に送り出して参りました。各候補者は、就労先での業務に従事しながら、限られた在留期間で国家試験に向けての学習に取り組む必要があります。難関の国家試験に合格し、昨今のコロナ禍で過酷な環境の中、日本各地で活躍するEPA看護師・介護福祉士にインタビューを実施しました。各インタビューの最後には、後輩のEPA看護師・介護福祉候補者に動画でメッセージを頂きました。ぜひご覧ください。