3/1(火)に実施した情報提供会合で、「使用者団体指導者・修了者招へいセミナー」にご参加いただいた東南アジア、南アジア諸国及びガーナ、トルコの使用者団体指導者・専門家と企業の人事労務担当者に、自国の最新の労働事情や現地企業における日本の人事労務管理の実践事例について発表していただきました。
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プログラム
14:00 - 14:05 |
開会挨拶 |
14:05 - 14:20 |
基調講演 「日本の労働経済と最近の動向」 |
「コロナ下におけるスリランカ企業救済に向けたセイロン経営者連盟の介入」 |
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「マレーシアの農園におけるCOVID-19が及ぼした労働力不足と対策」 |
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「モンゴルの保険会社における福利厚生プログラム」 |
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「ラオスの商業銀行におけるコロナ下の労働状況と感染対策」 |
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「タイにおけるCOVID-19の影響と感染防止対策」 |
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「ミャンマーにおけるコロナ下の労働状況と救済策」 |
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「バングラディッシュの5つ星ホテルにおけるAOTS研修の活用」 |
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「トルコにおける労働事情とCOVID-19への対応」 |
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「ガーナにおける2022年最低賃金の決定について」 |
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16:35 - 17:00 |
質疑応答 |