インターンシップ参加後の派遣者様の声をお伝えします。
(2018年度海外インターンシップ)
満足度
参加者の意識・行動の変容
参加者の自己スキル評価(事前・事後)
グローバル人材の3要素に照らした効果に対しての派遣者様の意見
語学・コミュニケーション能力
- 「実践を通じて英会話力を大きく伸ばせた」
- 「コミュニケーションの手段は言葉以外には幾らでもある」
- 「英語の必要性を痛感、帰国後も学び続けたい」
- 「拙くても現地語で会話をすると打ち解けてくれた」
異文化理解
- 「ローカル企業で異文化を体感した」
- 「普段と異なる立場を経験し視野が広がった」
- 「ルールや成果物イメージを共有することが重要」
- 「異なる価値観・労働観を持つ人とのコミュニケーションの難しさを体感」
主体性・積極性
- 「将来、海外駐在をしたい」
- 「グローバルな環境での仕事に不安や抵抗感が無くなった」
- 「どこに行っても大丈夫という度胸が身についた」
- 「主体的かつ意欲的に取り組む派遣国の人と比べ、自分の働き方に危機感を覚えた」
人事部ご担当者様の声
派遣者に対する評価
- 「派遣者が自信をつけた」
- 「モチベーション、行動能力の向上がみられた」
- 「グローバル人材の資質の向上がみられた」
- 「職場への波及効果があった」
AOTSに対する評価
- 「実践的に学べるのが魅力的」
- 「細かなニーズ対応があった」
- 「安心して社員を派遣することができた」
- 「メンタルタフネスを磨くよい機会であった」
- 「このような研修を増やしていきたい」